Wednesday, May 29, 2013

橋下徹大阪市長が汚名を挽回する時が来た。

 一連の発言で橋下徹大阪市長は自身の評価を下げただけでなく橋下氏が代表を務める日本維新の会の支持率の低下にもつながった。
「危うし橋下徹危うし日本維新の会」
 だが、橋下氏や日本維新の会の汚名挽回をするだけでなく、大阪市大阪府の名前を世界に売る時が来た。
 私は日本人だが、ホワイトハウスと交流があり、今日オバマ大統領からメールを頂いた。
「オクラホマの災害の被害がひどく寄付とボランティアが必要」
 こう書いてあった。
大統領のメールには災害地の悲惨な写真が添付してあった。大統領はアメリカ人にこの事を伝えて欲しいのだろうが、災害時には助けあうのが道理である。
 橋下大阪市長、日本維新の会、大阪市、大阪府はこの機に飛躍していただきたい。日本政府とよく相談して汚名を挽回していただきたい。
誤解のないように申し上げておくが、オバマ大統領は私にアメリカ人に対して寄付とボランティアを呼びかける事を私に期待しているのであるが、大阪市がこの機を逃す手はないと思いこのブログを書いた次第である。
話の持って行き方を間違うと日本政府が気を悪くする可能性があると思われるので。あくまでも任意でやっていただきたい。

Sunday, May 19, 2013

我々日本人は橋下徹大阪市長の一連の発言を許してはならない。

 橋下市長は相変わらず自分の発言に対して正式に謝罪をしようとせず、いい訳をするどころか、アメリカ軍の規律の乱れや、過去に犯した事への反省を促している。
私は橋下大阪市長にひとこと言いたい。
「恥を知れ。I'm shame on him」
 今のあの人の発言を聞いていると情けない限りだ。
自分で沖縄の司令官に、
「アメリカ兵は沖縄の風俗を利用した方が良い」
 こんな事はギャングが言う事である。公職にある者のいう事ではない。
司令官もさぞやびっくりしたろうと思う。
第一なんで大阪市長が沖縄の米軍の司令官に面会する必要があったのだろう。大阪市長として面会する必要性はないはず。野党の政党の党首として面会しなければ筋が通らない。だったら、一個人の発言という事にはなり得ない。
「発言については大いなる責任があるのだ」
 橋下大阪市長の発言は米軍だけでなく、アジアとりわけ中国や大韓民国の人々を大変に不快にさせた。
 私は一連の大阪市長の発言に対して、一人の日本人一市民として謝罪をしたい。
「不愉快な思いをさせて申し訳ありませんでした」
 日本国民は次の参院選で、
「橋下徹氏の率いる日本維新の会は国民の厳しい審判を受ける」
 こう考えて誰も謝罪をしないのだろうが、こんな事を繰返していたら、日本人全体が信用がなくなるのである。
我々日本人は橋下徹氏の一連の発言を許してはならない。

Wednesday, May 1, 2013

日本人よ、戦後を終らせようではないか。

 日本人よ 戦後を終らせようではないか。いつまで続くのだこの戦後は。今は2013年だ。戦争状態は1945年に終り、アメリカの占領も1952年4月27日で終っている。
1952年4月28日からは日本は独立国として出発しているのである。
「現在の日本がまともな独立国と言えるだろうか」
 どう見ても言える状態ではない。
「日本風戦後主義」
 これを引きずっているのだ。
要するに、
「ゴネ得主義」
 である。
これはもう終りにしよう。
それでないと日本は確実に滅びる。
「中国、日本省」
 になっているかも。
これは笑い話ではない。
中国の脅威はそれほどすごいのである。
さあ、独立国家としても体裁を整えよう。